2011/02/02

後期を終えて


後期試験が本日をもって終了し、春休み、突入です。


後期の振り返り

月曜日

1限「漢文学基礎」
教員免許取得のために必要な科目。完全に興味の範囲外の授業でした。高校時代の漢文の知識を呼び起こした、という感じ。

2限「近代文学史」
80年代から始め戦前文学へとさかのぼって代表的な文学作品を辿っていく講義。教員免許のための科目。意外とお役立ちの授業。というのも読書の指標となってくれる。「黒死館殺人事件」なんてきっとこの授業に出てこなかったら読むことのない作品だったでしょう。

4,5限「心理学統計」
心理系科目。正直あんまりわからんかった。RとStarを用いての分析。Rの使い方は基本的なところは分かったかな。Starはとても親切ですね!1年生の時に統計の授業を別でとっていたからちょっと楽できたという感じ。(1年の時はエクセル使ってたけれど)
先輩方の卒論の様子を見てると、統計は避けては通れぬ道のようなので独学でいろいろいじってみようと思う。



火曜日

2限「発達と教育」
教員免許取得にかかわる科目。発達心理学の基礎、と言う感じ。ビデオでの授業が多かったかも。DVDではないです。VHSです。ごめんなさい、他のことやる時間と化していました。

3限「現代社会と子どもの学習」
信大では初であろうtwitterを用いた授業が後半から行われた。ただ、信大であまりにもtwitterユーザーが少なく、その試みは失敗だったように思う。でもこの授業で若干ユーザーは増えたのかな。twitterでのやりとりが完全にひとりひとりのつぶやきに終始してしまっていたので、そこから発展していくことがなかったのが何とも悲しい。やるんだったらリアルタイムでモニターに映し、教授のリアクションがあったほうがいいだろうし、参加意識も高まるはず。来年度からに期待。

4限「日本文学基礎」
教員免許のための科目。内容は文学だけにとどまらず、川柳や養老さん、狂言と幅広く日本の文化に触れる機会を得ることができた。さらにテストは百人一首大会。大慌てで覚えた。これで祖点をつけられると思うと言い難い感情がこみあげてくる。


水曜日

2限「博物館各論」
学芸員資格のための科目。といっても学芸員を目指してるわけでもなく、あまりにも教職科目が多く、辟易していたため息抜きとして履修した科目。とって正解だった。実際に博物館に行き、仕事内容を見たり、裏側を見せてもらったりと、博物館、美術館フリークの自分には楽しい内容だった。ちなみに前期には「博物館概論」があり、こっちではわかりやすいプレゼン方法について学べる。おススメ。


木曜日

2限「日本語学基礎」
教員免許のための科目。担当の岩男先生の面白さはお墨付き。アンパンマンでほぼ1時間使ったあの日を忘れない。普段考えない日本語の仕組みを考えるきっかけになるはず。意外な発見があって飽きなかった。ハマグリって複合語なんだね!

3限「語彙論」
教員免許科目かつ小学生の気持ちになって考えましょう!がテーマのこの授業。先生の効率の悪さには驚かされます。グループアクティビティが中心だったのでいろんな人と話すきっかけができたのはよかった。果たして力がついたのかは微妙。



金曜日

1限「総合英語」
英語でのプレゼン練習が中心。あんまりレベルは高くない。でも、プレゼンする内容はそんなに固いものではなく面白い内容のものなので原稿作るのが苦にならないのがちょっとした発見でした。留学生の英語スピーチは純粋にすごい、と思えた。


3限「教育内容方法論」
教員免許取得のための科目。ごめんなさい。僕には向いていませんでした。


4,5限「心理学検査法」
心理科の目玉授業の一つ。個人的には一番楽しかったかも。WISCを中心にいろんな検査法を学んだ。ひたすら暗記、なんだけど先輩にいじめられつつわりとすんなりと覚えれたかもしれない。一年後には忘れてるかもしれないけれど。担当の鈴木先生はとても学生思いなので安心。





どうしても教員免許のための科目が多くなってしまい、思うように履修出来ないのが辛いところ。
そのかわり、時間は割と作れるのでその時間にいかに自分の興味ある分野に踏み込んでいけるか、というのが学部2年生のポイントかなぁ、と思います。
というか、ただ授業受けているだけだと視野はほとんど広がらない!
新しいことをやりたいなら今の時期にやるのがいいと思う。


特に心理科の人たちは教員目指している人が少ないから、教育学部の授業じゃ物足りない思いをするかもしれません。(僕がすごいしています)
ので、極めたいことを見つけておくとよいかも…。


来学期からは心理学系の授業が多くなり楽しみ。
とりあえず、わずかに残っているレポートを終わらせます・・・。

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